3月9日読了時間: 2分
3月20日(金)球磨川・川辺川水生生物観察会
なぜ、こんな寒い時期に川に入るのかな。水生昆虫は暖かくなると羽化して成虫になりますので、夏は小さいのしかいません。水が冷たいこの時期が、大きな幼虫を観察する好機、水生昆虫観察のベストシーズンです。多様な姿形・動きの生き物たちを観察しましょう。圧倒的な量の水生昆虫の存在を知れば、多くの魚や鳥が暮らしているのも納得ですよ。 水生昆虫は、水の汚れに敏感です。きれいな水・酸素が豊富な水でしか生きることのできない種類がどれだけいるか、水の汚れに強いタフな種類がどれだけいるか、調べることで環境が見えてきます。水生昆虫を指標生物として、川辺川・球磨川の水質も見てみましょう。私たちは1996年からこの川で水生生物調査観察会を実施しています。環境の変化を一緒に調べてみませんか。川辺川、川辺川合流前の球磨川、合流後に人吉市内を流れる球磨川の3カ所が調査・観察地点です。 ◆対 象:会員・一般 ◆テーマ :「水生生物から川辺川・球磨川の水環境を見てみよう」 ◆日 時:2026年3月20日(金)10:00~15:00 ◆ 集合場所(昨年と一緒ですが、それ以前とは違い
